中国のAV機器メーカー、歩歩高/vivoが満を持して発表した、最新の超ハイスペック端末、「vivo XPLAY 3S」が発売されました。
世界初、2Kディスプレイ(2560×1440)、3GB RAM、Snapdragon801 Quadcore 2.3GHz CPU搭載で、最近発売された中華端末の中ではトップクラスのスペックを誇っています。
ハイスペックながら、約9mm厚のスリムなスタイル。
音響は従来のXplay系列のスペックを継承、DAC(デジアナコンバータ)チップE9018、OPアンプチップOPA2604を搭載しています。ディスプレイ描画はAdreno 330 550MHz GPUを搭載。また、メモリが3GBで中華端末では初めて搭載していて、動画再生は4Kで30fps、2Kで60fpsを実現。1020pでは120fpsで再生が可能との事です。
シングルSIMスロットですが、マルチバンドに対応しており、GSM,WCDMA,TD-SCDMA,FDD-LTE,TDD-LTEとこれ1台で、複数の電波方式を使い分けることが出来きます。
今年上半期の注目端末、「vivo Xplay 3S」は買物隊で取り扱っております。
vivo XPLAY 3S (白・ホワイト) [輸入]