- 人に頼んで、新しいモノをもらう。もしくは修理させる
 →いいですねぇ。そういう環境。対応してくれる方に感謝ですね
- 「すぐ抜けるから不便だなー」と思いつつ、できるだけ抜けにくいように工夫をしてなんとか…
 →マステで仮止めしてみたり、差し込み口が動きにくいように障害物を置いたり、などいろいろ。
 結束バンドでツメを作るなんてワザも試したことがありますが、めんどくさくて(以下省略)
- とりあえずその辺に転がっているツメが無事なLANケーブルと交換してやり過ごす
 →そうしてツメ折れケーブルがたまっていくのです(実話)
- ツメが折れたら新しいのを買えばいいじゃない
 →うん、それもいいと思います。Amazon Prime Now が使える地域だったらすぐに届くもんね
- 普通にケーブルの先を切って、工具を使ってコネクタを付け替えるよ😁
 →ひゅー。おとこまえ! 抱いて!
 ……というのはともかくとして、以前は私もこれ派でしたが、最近はめんどくさくて。そして自宅だと工具はあってもケーブルテスターがないからなー(我が家の話)
我が家の場合は5→3→(無事なものが減ってきた)→4 と遷移しています。
大半の機器は無線LANなのですが(掃除の都合もありまして…)有線のみの機器もちょこちょこ存在しているので、どうしてもケーブルそのものを廃止という方向には進めません。
2はすぐに外れてイラッとするのでダメでした。
そういうこともありつつ「まぁいいか…」で適当に放置していたのですが、他のスタッフが突然こんなものを出してきました。
ツメが折れただけでケーブル自体は断線したわけではない。
忙しい社内エンジニアに修理をさせるのもちょっぴり心苦しい。
こんなことを考えた(らしい)彼の気遣い(理由はそれだけではないようですけど)が、あらぬ方向に発現。
またもや型から起こして作ってしまいました。
つまり「折れたツメ以外は無事なんだから、ツメ部分だけ自分でも簡単に取り付けられればハッピー!」というコンセプトのようです。
専用の機材も特別なテクニックも必要なく、すぽっとはめるだけで簡単にツメが復活です。
MATENRO-HK オリジナル商品です。
ツメの折れたケーブルの取り扱いに悩むアナタ、ツメ折れケーブルの修理が面倒なアナタにおススメです。




 
                                       
                                                        
                         
                                       
                                                        
                         
                                       
                                                        
                         
                                       
                                                        
                         
                                       
                                                        
                         
                        
                         
                        
                         
                        
                         
                        
                         
                        
                         
                        
                         
                        
                         
                        
                         
                        
                        