驚異の収納力でガジェットマニアに好評の「スマポーチ6 Ver2.0」の改良版が新登場しました。
今回はバリエーションありで、これまでとはひとあじ違います!
ひとつは昨今の端末大型化にあわせてちょっぴり(縦方向に)成長した「スマポーチ(2017)」、
もうひとつは外側ポケットがある片面を大きな透明ポケットに変更し、タブレットを入れたまま操作できるようにした「スマ・パッドポーチ(2017)」です。
今回ももちろん設計は携帯電話研究家山根博士によるもの。
ポケットの大きさや配置等、山根博士の(暑苦しいまでの)こだわりが詰まりまくった当店オリジナル商品です。
スマポーチ(2017)の特徴は……
・ポケットは全部で17個
・スマートフォンを11台収納可能
・6つの外側ポケットに iPhone 7 Plus を入れても、フタが閉まるようになりました
・もちろんフタを中に織り込むと、端末をそのまま出し入れしやすい設計はそのまま
・内側は外側ポケットとほぼ同サイズのポケット3つと大型ポケット2つ
・内側の大型ポケットにはサイズの大きい6インチクラスの端末やモバイルバッテリーを収納可能
・マチの内外に小さなポケットも。ペンやスタイラス・ケーブル、細身のバッテリーなどを収納可能
・ポーチ内部の目隠し用に取り外し可能なフタつき(マジックテープで着脱可)
細かいところですが、ポーチ内部だけではなく端の処理にも内布と同じ赤色の布を使っています。
このバイアス処理がデザイン的にもちょっとしたアクセントとなっています。
また写真には映っていませんが、外側ポケットのフタ部分の裏地が迷彩柄です。
スマ・パッドポーチ(2017)はサイズやデザインなどの基本仕様はスマポーチ(2017)と同じですが、大きな特徴はタブレット端末を入れたままタッチ操作やペン操作が可能な大きな透明ポケットがあること!
・ポケットは全部で15個
・スマポーチと同じ大きさの外側ポケットが3個+逆側に大型の透明ポケット1個
・透明ビニールの大型ポケットは iPad Pro 9.7″ までの大きさのタブレットを収納可能
写真では iPad Pro 9.7インチに Apple Pencil で書き込みしています。
※さすがに Touch ID は使えません。ロック解除はパスコードでおこなってくださいね。
…とごちゃごちゃと説明しても分かりにくいところもありますので、比較用のスペック表を作成しました。
(画像クリックで大きくなります)
「大きめの端末を外ポケットには入れないもん」という方には、もちろん従来品(スマポーチ6)もまだまだ販売中です。
従来品はサイズが小さい分、少し価格も抑えめになっています。
持ち歩きガジェットの多い方のカバンの中をすっきりできるスマポーチ。おすすめです。
収納力の高さゆえ、ご利用の際はポーチごと紛失しないようにご注意ください。
>>スマポーチ(2017)
>>スマ・パッドポーチ(2017)
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