例のiPhone外付けバッテリですが、テスト結果
– 充電せずに2日間放置し、完全放電したiPhone 3G = 充電できず。(電池ではなく電源につないで充電開始が必要)
– iPhone 3Gに40%ほど電池が残った状態から充電 = 充電池の方に50%ほど残った状態でiPhone 3G充電終了
– iPhone 3Gの電池残量15%~20%ほどのこった状態から充電 = 90%~100%iphone 3G充電。充電池の残り,メモリ一つ、又は無し
パーセンテージはiPhoneを起動したときに出てくる電池のグラフィックを見て大体の数値として比較。充電池の方は4つのバッテリーメーターをみて判断しています。
空に近い状態から完全な満充電は出来ませんでした。iPhone3Gは残量が半分ぐらいになったら充電するべし。
一度電池がすっからかんになったiPhone3GはUSB電池で充電できず、PCやUSB電源を使い充電しなければ充電始まりませんでした。iPhone3G、電池のなくなるの早いなぁ。
このバッテリは緊急用外付けバッテリとしてあると安心できます。いつ電池がきれるかハラハラしなくて大丈夫!